特別転回

実は高速で目的のICをうっかり過ぎても、追加料金なしで済む

このニュースを見た方も多いのではないでしょうか?GWのお出かけには助かるニュースです。事の発端は、高速道路で目的のインターチェンジ(IC)を一度うっかり行き過ぎてしまっても、追加料金なしで済む場合がある。とJAFのTwitterでの発言です。

「しまった通り過ぎた」高速道路を走行中、目的のインターチェンジ(IC)を行き過ぎてしまったら…実はある手順をとれば、当初流入したICから目的のICまでの通行料金になるんです。うっかり通り過ぎても安心ですね」

大まかには、

・目的のICを行き過ぎた等の場合でも、高速道路上でバックやUターンをせず、そのまま走行し、次のICで流出する。
・料金所ではETCレーンではなく、一般レーンに進み、料金所係員に申し出る。 ETC/一般共用レーンでは、ETCが反応しないよう、カードをあらかじめ抜いておく。
・料金所係員がいないレーン(無人の料金精算機)の場合は、係員呼出ボタンにより申し出る。
・目的のICまで戻れるよう案内してもらえるので、料金所係員の指示に従う。
・目的のICに戻った際は、あらためて料金所係員に申し出る。
・この手順で戻ってきた場合の通行料金は、当初流入ICから目的のICまでの通行料金となる。

ICの構造によってはこの手法が使えない場合もあるが、役に立つ機会はありそうです。

高速道路のJCTで分岐を間違えた場合にも使える

他にも、高速道路のJCTで分岐を間違えた場合にもこれは使えます。知らない場所はカーナビを使っているし・・・と思うかもしれませんが、例えば、伊勢湾岸道と東海環状道、新東名高速と3本の結節点となる豊田東JCT(愛知県豊田市)。昨年2月に新東名がつながった後、進路を間違える車が相次いでいます。一因として分かっているのが、データーに古いカーナビを使っている事のようです。

新東名がつながるまでは、伊勢湾岸道を東進してきた車が分岐なしに東海環状道に入ることができた。しかし、新東名の接続後、新たに分岐ができた。東海環状道に進むには左車線に寄らないといけないが、誤って直進する車が続出している。カーナビはデーターを新しくしないといけない場合の事例ですが、このような時でもあせらず次にICでUターンしましょう。

知っているか知らないかで気持ちの持ち方が違っています。事故も減りますね!

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