マツダは小型車「デミオ」をフルモデルチェンジするとともに予約受注を開始した。JC08モード燃費は、排気量1.5lのクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を搭載する2WDモデルでJC08モード燃費30.0km/l、排気量1.3l(リットル)のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を搭載する2WDモデルでJC08モード燃費24.6km/lとなった。

注目すべき点はやはり新型クリーンディーゼルエンジン。JC08モード燃費30.0km/lとなると燃料単価が20円/l程度違いますから、ガソリン車と比べれば相当有利なイメージがあります。

価格は、4WDモデルは現時点では未定。税込み価格は、ガソリンエンジンの2WDモデルが135万~171万7200円、同4WDモデルが154万4400~191万1600円。クリーンディーゼルエンジンの2WDモデルが178万2000~199万8000円、同4WDモデルが197万6400~219万2400円。月間販売目標台数は5000台。

また、特質する点として前席に身長190cmの乗員が快適に座れるように、着座位置と頭や肩周りのスペースの関係性を検証。運転席と助手席の間の距離(カップルディスタンス)を20mm増やして690mmとし、肩周りの幅寸法も広げた。シートスライド量を260mmに増やし最後端位置を20mm延長できたので、どのような体格のドライバーでも最適なドライビングポジションを取れるようになったという。身長の高い人には朗報でしょう。