新エコカー減税への対応

4月から燃費性能の高い自動車を税制面で優遇するエコカー減税の燃費基準が厳しくなったのはご存じの通り。新エコカー減税では基準となる燃費が引き上げられたので、重量が重いSUVなどのガソリン車の多くが、購入時にかかる取得税や重量税の減税率が減少し、実質増税になってしまいました。一方のHV車や電気自動車やクリーンディーゼル車は従来の基準と同様に免税対象になっています。

そこで今月以降の新車ではガソリン車として例えば富士重工のレヴォーグは一部改良(アイドリングストップの改良など)を行って燃費性能を従来より0.2km延ばし、約22,000円の税負担の軽減につなげた、日産のエクストレイルはHVを追加し5月に発売、ドイツのフォルクスワーゲンではディーゼル車やPHVを今年中には追加予定、このように色々と対応してきます。

新エコカー減税の対象か否かで悩むのも結構ですが、乗りたい車を選ぶなら多少の負担も許容するように考えると車の購入意欲も湧いてくるのではないでしょうか?エコカーを購入予定の人も一度それ以外の車も見てみると面白いと思います。私も初めて外車ディーラーを訪れた時は全然違う雰囲気に今でもよく覚えていますので、買わなくても引き出しを増やすには絶好の機会だと思います。

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