冬の朝、出勤しようとエンジンを回す「キュシュン、キュシュン」あれ?かからない。昨日までは問題なかったのに・・・以前経験しました。これからの季節はバッテリー上がりに要注意が必要です。ってこれはガソリン車の話でしょ?ハイブリッド車は大丈夫でしょ!ってそうでもありません。ハイブリッド車でもバッテリーは上がります。

バッテリー上がりは突然襲ってきますが、前兆はあります。オイル交換やカーショップを利用した時にバッテリー電圧を測定して「弱っているので交換時期ですよ」って言われたことありませんか?夏であれば大丈夫かも知れませんが、冬だったら素直に交換をオススメします。

2年以上バッテリーを交換していない場合は一度チェックしましょう。

ハイブリッド車のバッテリーはガソリン車と違う

ハイブリッド車には2つのバッテリーが搭載されています。1つは”補機バッテリー”、もう1つは”駆動用バッテリー”である。ここがまずガソリン車と違います。

補機バッテリーは通常のガソリン車にも搭載されているもので、我々が一般的にバッテリーと呼んでいるものを指します。容量は小さく12V仕様です。一方の駆動用バッテリーはモーターを動かすためのものであり、ハイブリッド車両専用のバッテリーで容量は大きく約200V仕様です。 

2つあるバッテリーですが、両方とも上がる可能性はあります。補機バッテリーは、ガソリン車と同じですが、駆動用バッテリーはハイブリッド車専用なので、ではどんな時に上がる可能性があるのでしょうか?それは、長期間車を動かさず放置することによる自然放電となります。

ハイブリッドシステムが正常に動作している限りは、エンジンもしくはブレーキ回生システムにより充電が行われるため、バッテリーが空になることありません。2~3ヶ月に1度、30分ほど走行する、このあたりがバッテリーが上がる目安のようです。

終わりに

少なくとも1ヶ月に1度は車を動かすようにしよう。バッテリーだけでなくタイヤの変形防止にも役立ちますよ。

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