三菱とホンダから相次いでリコールの発表が本日。9月3日にありました。

●三菱、45万台リコール=制御プログラムに不具合

エンジンを制御するプログラムなどに不具合があったとして、「eKワゴン」など4車種計45万1369台(2013年4月~15年6月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

同省によると、制御プログラムやエンジンの排ガス再循環(EGR)装置の不良で、エンジンが掛からないなどの不具合が計2746件あった。14年8月には神戸市北区で、走行中にエンストして側溝に脱輪する事故が1件発生したが、けが人はいなかった。

対象車はeKシリーズの他、日産自動車にOEM(相手ブランドによる生産)供給している「デイズ」など2車種。 

●ホンダ、25万台リコール=エンジン点火装置に不具合

ホンダは3日、エンジンの点火装置に不具合があったとして、「N-BOX」など9車種計25万4317台(2013年7月~14年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

同省によると、エンジンが始動しないなどの不具合が計456件あった。ホンダによると、北米で他に約2万1000台を販売しており、同様の対応を取る。

対象車は他に「ヴェゼル」「N-WGN」「フィット」など。点火装置の設計ミスが原因で、部品を交換して対応する。