ドラレコ用のSDカードを使うべし!

ドライブレコーダー用のSDカード

最近、巷を賑わしている、あおり運転でドライブレコーダーの需要が急上昇にあるって。最近の新車では純正で付いている車種も多くなっていますが、まだまだ後付けが主流でオートバックスやイエローハットの売り上げも伸びているようですね。売れ筋は4万~5万円の価格帯。

ところで、ドラレコで多い不具合として「記録されていない」というのが上位にきています。これだとドラレコの意味ないですね・・・これはドラレコ本体の不具合というよりもSDカードのような記録媒体に原因があります。

まず、ドラレコに付属のマイクロSDに使われているフラッシュメモリには数種類あり、ドラレコ用と謳っているのはMLCというタイプで、その下のグレードはTLCといった名称なのですが、スマホやデジカメなどで使われているおおよそ9割がこのグレードなのだそうです。

画像の保存や取り出しのスピードに長けているので、パソコンに取り込むにもとても速いスピードなので重宝されているので、電気屋さんで売っているグレードはこのTLCが多いのだそうです。

しかし、このTLCは耐久性に弱点があり、振動や熱、常時録画にはあまり適していないので、これが原因だったりします。ですので、ドラレコ用の記録媒体は専用品を使いましょう!

SDカードには寿命があるから交換が必要なんです

スマートフォンなどで使用していたSDカードが読み込めなくなると、それまで保存したデータが心配になりますよね。

SDカードはその使い勝手の良さから、ついつい長年使ってしまいますが、じつは書き込み回数に限度(=寿命)があります。またSDカードの製造メーカーでは、その寿命を5年~10年と発表していますが、突然の不具合などを避けるのであれば、2年~3年が目安となります。

とはいえ、SDカードの寿命は、書き換え回数が大きく影響するとされています。SDカードに使用されているフラッシュメモリ素子の書き込み回数の上限は、MLC(Multi Level Cell)タイプが1万回、TLC(Triple Level Cell)タイプが1,000回ほど、とされています。

ドラレコ用のSDカードは、書き込み回数の耐用性が高いMLCタイプになっています。どんなデバイスでも、こういった性能を把握したうえでデータの保管につとめないと取り返しのつかないことになりますから、注意が必要ですね。

鳥取県がドラレコ購入に助成 あおり運転など抑止狙い 1台3000円補助

県からドラレコ購入に助成金がでるのか・・・

鳥取県は21日、県民が自家用車のドライブレコーダーを新規購入・設置する費用の一部を補助すると発表した。あおり運転など交通トラブルの抑止が狙いで、県は「都道府県が助成制度を設けるのは初めてではないか」としている。

平井伸治知事が定例記者会見で明らかにした。制度は10月末にも導入予定で、機器1台につき約3000円を補助する方針。9月県議会に総額300万円前後を盛り込んだ一般会計補正予算案を提案する。

 あおり運転を巡っては、茨城県守谷市の常磐道で8月、乗用車の男性を停止させ殴打したとして男が逮捕されるなど、全国でトラブルが相次いでいる。

人口約56万人の鳥取県では、都市圏に比べるとあおり運転などの発生は少ないとみられるが、県の担当課は「危険な運転の抑止や、取り締まりの強化につなげたい。

ドライバー自身のマナー向上も期待できるのでは」と話している。