8000kmしか走行していない、極上の20年前のGT-Rのニュースがありました。ずっと車庫に入れられており外観は全くきれいな車。しかし、直ぐには乗れない・・・なぜか?

ポイントはタイヤでした。タイヤの溝が残り1.6mm以下になったら交換が必要で車検が通らないのは知っていますが、溝が1.6mm以上あればまだ大丈夫!と思っているのではないでしょうか?

タイヤは3~4年経つとゴムが劣化し、ひび割れが見られるようになりますので、そのまま使っているとタイヤのバーストの危険性があります。外観に異常がない時でも、製造年月日をチェックしましょう。

タイヤの横には世界各国共通で製造年週が刻印されています。4桁から6桁の数字で、下2桁が製造年に。その二つ前の数字が製造年週です。たとえば4715なら2015年の47週目。つまり、11月くらいのタイヤということがわかります。

オークションでのタイヤ購入は要チェック!

オークションでのタイヤ購入には、この様なことが書いてあるかチェックしましょう!書いてなければ出品者に問い合わせしましょう。残り溝があって安いからって、飛びつくのは要注意です。

また、タイヤだけのホイール付きでない場合には更に注意が必要。タイヤが過去にホイールに取付けられて外されている場合、タイヤに傷が付いており、再び取付けした時に空気が漏れたりする異常が発生する場合があります。

中古タイヤ店では当然ながらこの様な事情は知っていますから、相談しながら購入すれば良いでしょう。

余談ですが、オートバイでは中古タイヤや新品タイヤでも製造年月から5年以上経過している場合は絶対に避けた方が良いと思っています。なぜか?自動車と違ってタイヤにバーストしたり、スリップしたりすると転倒につながり、即ケガに繋がるから。命を預けるタイヤ選びは慎重に!

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