スズキは22日、8代目となる新型『アルト』を発表した。新開発のプラットフォームを採用し、徹底した軽量化の取り組みにより60kgの軽量化を達成。パワートレインの高効率化とあわせて、ガソリン車トップとなる37.0km/リットルの低燃費を実現した。価格は84万7800円から。

新型は新プラットフォームを採用し60kgの軽量化、さらに「エネチャージ」、「新アイドリングストップシステム」、「エコクール」の採用などにより燃費性能を向上させた。

R06A型エンジンは大幅な改良を加え、圧縮比の向上やEGRシステム採用(F 5MT車、VPを除く)に加え、吸気、排気系を新設計し、低中速の動力性能を高めた。軽量、コンパクト化も図られている。副変速機構付CVTも変速比を最適化し燃費に貢献。さらに、5速MTをベースにクラッチ、シフト操作を自動化したオートギヤシフト(AGS)搭載車をスズキ軽乗用車で初めて設定した。