まず思い浮かべるのはハイブリッドでしょう。となるとアクアや新型フィットなんかはまさしくエコカーにピッタリな存在ではないでしょうか?

「セカンドカーとして使うから、もっと手頃な予算で100万以下で購入できるエコカーが欲しい!」という場合はハイブリッドでなく、低燃費の軽自動車を選択するという方法もありますが・・・

以前はコンパクトカーの1300ccよりも燃費が悪かった軽自動車だが、最近の軽自動車人気で各社が開発競争を繰り広げた結果、ここにきて実用燃費を大幅に向上させてきましたのでコンパクトカーか軽自動車か悩む人も多い。

ハイブリッドに話を戻し、現在どれを選ぶかとすれば、一位はアクアでしょう。1500ccのコンパクトなエンジンで実用燃費は渋滞した都市部を走っても20km/L以上、流れの良い道であれば簡単に25km/Lを超え、抜群のエコカーとなる。燃料コストと初期投資費用を考慮しても、1300ccよりも走行1万kmあたり7万円程度低く、仮に10万km走れば70万円浮く計算になる。走行距離次第ですが、初期投資は高くても元は十分取れる計算になる。新型フィットハイブリッドの方がアクアより上では?と思う人も多いでしょうが、デビューしてから間もないため実用燃費や使い勝手の評価が定まらずとりあえずペンディングとしました。しかし室内スペースはアクアよりも広いためこれからの動向しだいでアクアと新型フィットは消費者を悩ませる存在になる事は間違いなし!

次点はハイブリッドでなくガソリン車のフィット。カタログデータで26km/L。実燃費を6割と仮定しても15.6km/Lであり、燃費と使い勝手のバランスは十分にあります。燃費だけで見ればフィットハイブリッド、アクア、に続くミラージュGやスイフトDJEとなりますがミラージュGはパワーが69psと少々物足りないし、スイフトDJEはリアシートの足元空間や荷物の容量が見劣りします。なので、総合的にフィットとなります。

ニッサンNOTE。燃費24.0km/Lでリアシートの足元空間はかなり広く4名で乗車しても快適である。エンジンは1200ccであるがスーパーチャージャーであるため低回転域から過給効果を発揮して1400cc並みの性能を発揮できますが、内装の作り込みが安っぽい。

マツダのデミオ。燃費25.0km/Lですがリアシートの居住性と荷物の実用性が大幅に劣る。デミオの特徴は全高1475mmで背が低く、サイドウィンドの下端を後ろに向いて持ち上げたデザインで頭上が狭い。