トヨタ 新型 プリウス 4代目はなんとJC08モード40km/L!! 2015年11月発売へ!

9月8日にラスベガスで公開されると言われる次期型プリウスの情報やスクープ写真が続々と出てきた。最も気になるエクステリアだけれど、ウワサ通りミライと同じデザインテーマを採用している。

現行プリウスの場合、明確な5ドアHBボディながら、次期型を見るとミライのシルエットにそっくり。おそらく空気抵抗を追求した形状なのだろう。トランクを付けることも可能だと思えるほどリアが長い。

ボディサイズは全長4550mm×全幅1770mmで確定。現行モデルで4480mm×1745mmだから、一回り大きく幅広のボディになる。

一方、車重は同等をキープするようだ。インテリアも大きく変わる。センターメーターコンセプトこそ引き継ぐものの、センターコンソールに大型の液晶画面を設置。コストダウンしすぎて安っぽいインテリアになってしまった現行モデルの反省か?

また、使い勝手が悪かった運転席と助手席に存在した「壁」を無くしている。

パワーユニットは現行と同じ1,8リッターのアトキンソンサイクルで、僅かなパワーアップを行う模様。

現行プリウス最大の弱点となっている高速巡航速度の引き上げを狙うと思われていたが、燃費を追求したため実現出来なかった?欧州市場に於けるプリウス最大の弱点は巡航速度の低さ。

プリウスの価格帯になると燃費がほぼ同等のディーゼルと真正面からバッティングしてしまう。そしてライバル達は余裕で200km/h巡航が可能。だからこそ現行モデルはタクシー御用達というイメージから抜け出せない。

欧州市場のみパワーアップさえるというチョイスもある?

興味深いのは、販売台数の半分程度が40km/Lになるという情報。

もう一つ。生産台数の半分はリチウムイオン電池を採用しているらしい。つまり40km/Lを実現しているリチウムイオン電池仕様だけでなく、コストパフォーマンス重視のニッケル水素電池仕様もあるということ。確かに燃費を考えればリチウムイオン電池の方が有利。

さらにアルファードに対するヴェルファイアのような兄弟車も存在するようだ。販売台数の多さを考えれば当然の選択だと思う。

ここまで読んで予想できるとおり、どうやら次期型プリウスは価格もワイドレンジになりそう。240万円スタートで上は350万円程度か。