日本ではプリウスやアクアやフィットのようなハイブリッドカーが人気を集めていますが、世界を見渡すとこの流れは日本だけに留まっています。

今回は中国で見た、聞いた、エコカー事情を書いてみたいと思います。中国は世界一の車市場でありますが、エコカーの日本車は全くと言っていいほど見かけません。北京、上海、シンセン等。見かけた日本車は高級車のレクサス(ハイブリッドではないノーマル)やフーガです。

中国では長距離移動が多く、燃費よりも走る車が好まれる傾向にありますし、ハイブリッド車=走らない車との印象があります。ガソリン代にしても日本より格安です。オクタン価も低くく粗悪なガソリンも多く出回っていますが・・・

では大都市では日本同様に渋滞していますので、ハイブリッド車が普及しても良いように思えます。しかし、先ほど述べた理由により燃費が悪くても走る車を選んでいます。つまり、燃費が・・・なんて気にしないって事です。

大衆車は国産が多く、高級車はベンツ、Audi、BMW、VW、を多く見かけます。このような環境ではプリウスやアクアが普及できないでしょう。それよりもEU同様にディーゼル車の方が普及している傾向にあります。

日本のエコカーはガラパゴス化でしょうかね?