2/12トヨタは、ハイブリッド(HV)システムを制御するプログラムに不具合があるとして、HV車「プリウス」の現行モデル約99万7000台(2009年3月~14年2月製造)のリコールを発表しました。対象車は現在製造・販売されているプリウスのほぼ全てになりますので、年度末のこの時期は辛いものがあります。

対策内容は制御ソフトの書き換え、制御ソフト修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器(DC-ACインバータ)のモジュールを無償交換となります。

先日のフィットのリコールも同様に新技術に関しての不具合ということで作業自体はソフトウェアを書き換える器具が必要になるだけで、部品を外して付け替える訳ではないので整備士の仕事としては面倒ではないでしょう。でもここで問題になるのがソフトウェア書き換える器具が複数準備できないと作業が進めない点。ソフトの書き換え作業は詳しくは分かりませんが1時間程度かかるのではないでしょうか?1台の機器で10台/日。複数無いといつまで待たされるか予測できません。どういった順番で対応していくのでしょうね?販売順?申込み順?