スズキはハイトワゴンタイプの軽自動車「ワゴンR」に新開発の低燃費化技術「S-エネチャージ」を搭載する車種を追加した。マイクロハイブリッドシステムに相当するS-エネチャージにより、2WDモデルのJC08モード燃費は32.4km/l(リットル)を達成。

S-エネチャージとは、スターターモーターに走行アシスト機能を付与して燃費向上を図っており、既存の車両に大幅な変更が必要ないこともあって「マイクロハイブリッドシステム」と呼ばれている。同じシステムは日産セレナに装備されているが、こちらはリチウムイオン電池パックは使用しておらず、アイドルストップ車専用鉛バッテリーを2個搭載している。

ちょっとしたシステムの違いこそあれ、ワゴンRは進化しています。