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三菱自動車の燃費不正は5~10%水増ししていた

2016年4月24日|ニュース

三菱自動車の燃費不正(偽装)問題が発覚したのは4月20日。日産自動車からの指摘で分かったと記者会見がありました。走行試験で得た「走行抵抗値(走行時のタイヤなどの転がり抵抗や空気抵抗)」のうち、小さい数字を意図的に国土交通省に提出し、燃費や排ガスを計測していた。それにより、カタログ上の燃費が5~10%水増しされた、という内容です。

対象車種は4車種。そのうち三菱自動車の「eKワゴン」と「eKスペース」はこれまで累計で15万7000台を販売。日産自動車に供給している「デイズ」と「デイズルークス」は46万8000台が該当する。いずれも両社の軽自動車のラインナップの主力で、2015年度の販売台数は三菱自動車の「eK」シリーズが4万3297台、日産の「デイズ」シリーズが14万413台となっています。

e燃費のサイトによれば、eKワゴンのカタログ値30km/Lに対し、実燃費は16.26km/Lと達成率は54%、一方同じ軽自動車のホンダ「N-WGN」は68%、ダイハツ「ムーブ」は60%、スズキ「ワゴンR」は60%、三菱車以外は60%を超えており乖離が発生していました。

そもそも燃費のカタログ値と実燃費の乖離が大きい事は軽自動車やハイブリッド車に大きな傾向があります。カタログ燃費の測定方法は路上とは全く違い測定条件を均一にするために屋内のローラー上で実施しています。また、実際の走行はエアコンやカーナビを使うのが普通ですが、試験では使いませんし、渋滞や坂道もありません。運転手は各メーカーの”燃費”のプロドライバーが務め、燃費悪化の要因となる急ブレーキ急発進をしないように最新の運転技術を駆使しています。

このような状況ですから、乖離が大きくなる事はありますが、今回の不正はタイヤの摩擦や空気抵抗を計算した「走行抵抗値」のデータをメーカーが提出するのですが、燃費試験で有利になるよう、意図的に低い値を国交省に提出したことにあります。国交省に提出するデータは、実際に走行して測った複数のデータの中央値を取ることになっているが、三菱自動車は中央値より低い値を選んで届け出ていました。独立行政法人の交通安全環境研究所が行う「台上試験」では、走行抵抗値が低いほど良い燃費が計測されるためで、試験結果は本来より5~10%程度良くなっていたという。計測方法も日本の規定の方式でなく、計測時間が短い米国方式だった、との事。

これでは実燃費とは乖離はますます大きくなりますし、それ以外の車種、他のメーカー、、、はなんて疑心暗鬼になってきます。性善説に成り立っている以上、前提条件が崩れてしまう今回の事態になっています。われわれユーザーとしては検証など出来なくてどうしようもないのでしょうが、燃費至上主義を買えない限り(燃費で減税されるシステム等)今後も同じ事が繰り返されるのでは?と感じています。

そもそも車って移動手段として割り切るだけでなく、走りを楽しむものだと思いませんか?燃費も大切ですが運転する楽しさも感じませんか?

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軽自動車だから軽油? なんと1ヶ月に269件、給油すべき燃料を間違えた!

2016年4月6日|ニュース

ガソリンスタンド

「軽自動車は軽油だ」なんて冗談で言ったことはあっても実際に入れることはないですよね?しかし、JAFから驚きの発表がありました。

2015年12月の1ヶ月間で、ドライバー自身が燃料を入れ間違えたとしてJAFへ救援依頼した件数が269件、実際にはドライバーが入れ間違いに気付かず、走行不能などのトラブルとなって救援依頼されたケースも考えられるため、実際にガソリンを入れ間違えるドライバーの数は、さらに多いことが予想されるとのことだ。

都道府県別の燃料入れ間違えJAF救援依頼上位地域としては1位東京・神奈川、3位大阪の順となっている。入れ間違いの原因としては、「うっかりしていた」「普段乗らない車だった」「軽自動車は軽油と思った」といったものが多く、ドライバーの認識不足や勘違いがトラブルに繋がっているとのこと。

つまり、首都圏などが上位に入っている理由が、レンタカーやカーシェアリング、社用車などマイカーではないクルマに乗る比率が高いことが考えられます。GWにレンタカーを借り人も多いと思いますが、燃料の種類は事前に確認するようにしましょう。

ちなみに、もし燃料の入れ間違いを行うとどうなるのか?

JAFによると、ガソリン車に軽油を入れた場合は、軽油の混ざったガソリンが供給されると、エンジンの出力が下がり、加速が鈍くなる。そして、アイドリングも不調になる。さらに、100%軽油だけを入れてしまうと、黒い排気ガスが出るようになり、やがてエンジンが止まってしまうとのことだ。

また、ディーゼル車にガソリンを入れた場合は、最初のうちエンジンはかかっているが、すぐに力がなくなってくる。そしてエンジン音は高くなって、アイドリングも不安定となり、排気ガスは白くなってくる。こうなると噴射ノズルや燃料ポンプの交換が必要になる場合もあるようだ。

軽油とガソリンの混合比によって、入れ間違い後の症状に差があり、エンジン始動が不可能になる場合もあるとのこと。

いずれの場合もエンジン始動前にすみやかに燃料を入れ替えれば大きな問題はないので、万が一うっかり間違えて給油してしまった場合は、エンジンをかけずに対応してほしいとの事。

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スタッドレスタイヤをノーマルタイヤとして使う

2016年3月27日|燃費

タイヤのスリップライン

スタッドレスタイヤが冬用タイヤとして使えなくなったら、ノーマルタイヤと引き続き使用するとタイヤ代が1シーズンはお得になります。もちろん、ノーマルタイヤとして使う以上はデメリットはあります。雨天時の性能が劣る、グリップ力が劣る、等々。

しかし、日頃は高速道路は使わず、通勤や買い物だけであればノーマルタイヤとしての使用も問題ないでしょう。近年になってスタッドレスタイヤの性能(特にドライ路面)がアップしています。雪が年い数回しか降らない地域の人であれば、ドライ路面での使用の方が多く従来の「積雪路面での性能が・・・」と言っていた時代から、「ドライ路面の性能が・・・」とベクトルが変わってきた去年あたりから、評論家さん達が1年中スタッドレスタイヤを装着する、企画が進行中です。来年あたり評価の記事が出るのではないでしょうか?現状はドライ路面でも問題なし、との感想のようです。

私の場合もスタッドレスタイヤとして5年使っており、スタッドレスタイヤとしてはそろそろ交換時期なんで、来年まではノーマルタイヤとして使おうと思っています。スタッドレスタイヤとして使えるかどうかは購入してから例え山が残っていても約5年が目安と言われています。ちょうど時期も良いし、スタッドレスタイヤの方が1インチ小さいサイズを使っているのでタイヤ代も安くなるし・・・。結果的には燃費でガソリン代を節約するよりも効果ありではないでしょうか?

タイヤのスリップライン

一番上の写真にはスリップラインまでまだ山はあります。しかし、これはノーマルタイヤとして使った場合です。この写真のようにスタッドレスタイヤとして使った場合のスリップラインはこちらです。

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エコカーの燃費はカタログ値ほど出ない!

エコカーを買おうと思っているアナタへ。まず、実燃費はカタログ値ほど出ない事を心得ましょう!決してカタログ値の燃費に届かない!と言って販売店にクレームを出さないようにしましょう。(笑)

エコカーに限らずカタログ値の燃費はメーカーのスペシャリストが究極の技を駆使して叩き出していますので、実際に私達がどう頑張っても無理なんですよ。カタログ値と実燃費の乖離はエコカー程大きくなります。その点、ヨーロッパ車の乖離は小さい傾向にあり現実に即しています。国産車ももっと現実的なカタログ燃費を掲載して欲しいものです!

さて、燃費の測定方法には”JC08モード“と”10・15モード“の2種類あります。これはしっかりと覚えておいて下さい。最近の新車はJC08モード燃費、昔の車は10・15モード燃費。あなたの車はどちらの燃費ですか?

こちらでは、カテゴリ別に燃費ランキングを紹介しています。お目当てのエコカーの燃費を知らない人、燃費からお目当てのエコカーを選ぶ人、どちらも最適なエコカーが見つかるランキングサイトです。

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エコカー燃費ランキングベスト5

※EV(電気自動車)はランキングの対象外としています。
※2016年01月01日現在のランキングです。

新型プリウスの燃費はとうとう40km/Lオーバーになりました!

ハイブリッドカー

  1. プリウス

    JC08燃費:40.8Km/L

    直4,1.8LDOHC+モーター

    98ps/14.5kgm(システム出力136ps)

  2. アクア

    JC08燃費:37.0Km/L

    直4,1.5LDOHC+モーター

    74ps/11.7kgm(システム出力100ps)

  3. フィットHV

    JC08燃費:36.4Km/L

    直4,1.5LDOHC+モーター

    110ps/13.7kgm(システム出力137ps)

  4. グレイス

    JC08燃費:34.4Km/L

    直4,1.5LDOHC+モーター

    110ps/13.7kgm(システム出力137ps)

  5. アクシオ

    JC08燃費:33.8Km/L

    直4,1.5LDOHC+モーター

    74ps/11.3kgm(システム出力100ps)

軽自動車

  1. アルト

    JC08燃費:37.0Km/L

    直3,0.66LDOHC

    52ps/6.4kgm

  2. キャロル

    JC08燃費:37.0Km/L

    直3,0.66LDOHC

    52ps/6.4kgm

  3. ラパン

    JC08燃費:35.6Km/L

    直3,0.66LDOHC

    49ps/5.8kgm

  4. プレオプラス

    JC08燃費:35.2Km/L

    直3,0.66LDOHC

    52ps/6.4kgm

  5. ミライース

    JC08燃費:35.2Km/L

    直3,0.66LDOHC

    52ps/6.4kgm

5ドアHB&ステーションワゴン

  1. シャトルHV

    JC08燃費:34.0Km/L

    直4,1.5LDOHC+モーター

    81ps/13.7kgm(システム出力137ps)

  2. カローラフィルダーHV

    JC08燃費:33.8Km/L

    直4,1.5LDOHC+モーター

    74ps/11.3kgm(システム出力100ps)

  3. プリウスG,レクサスCT200h

    JC08燃費:30.4Km/L

    直4,1.8LDOHC+モーター

    99ps/14.5kgm(システム出力136ps)

  4. フィットシャトルHV

    JC08燃費:26.4Km/L

    直4,2.0LDOHC+モーター

    88ps/12.3kgm(システム出力96ps)

  5. プリウスα

    JC08燃費:26.2Km/L

    直4,1.8LDOHC+モーター

    99ps/14.5kgm(システム出力136ps)

4ドアセダン

  1. グレイス

    JC08燃費:34.4Km/L

    直4,1.5LSOHC+モーター

    110ps/13.7kgm(システム出力137ps)

  2. アクシオ

    JC08燃費:33.8Km/L

    直4,1.5LDOHC+モーター

    74ps/11.3kgm(システム出力100ps)

  3. アクセラHV

    JC08燃費:30.8Km/L

    直4,2.0LDOHC+モーター

    99ps/14.5kgm(システム出力未公表)

  4. アコードHV

    JC08燃費:30.0Km/L

    直4,2.0LDOHC+モーター

    143ps/16.8kgm(システム出力199ps)

  5. カムリ

    JC08燃費:23.4Km/L

    直4,2.5LDOHC+モーター

    160ps/21.7kgm(システム出力205ps)

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